パキスタン庶民の暮らし(1)

このブログで何度か話しておりますが、パキスタンは貧富の差が 大きい国です。
使用人を何人も使用して生活している者がいるかと思うと、テント暮らしの者もいます。この貧富の差を解消しなければパキスタンの発展は進まないと思います。数家族がテント暮らしをしています。テントの中には昼間に女性と子供だけでした。男性はどこかに働きに出ているのかもしれません。



川の近くにテントを張って生活しています。水辺の生活は貴重な水を入手しやすいため多くのテントがあります。しかし、衛生環境はどうなのでしょうか。先進国のホームレスとは異なる社会です。


誤解を恐れずに申し上げると、貧しい生活を強いられている人々は、褐色の肌とムスリム以外の宗徒が多いような気がします。つまり、人種と宗教の問題です。人工国家パキスタンはムスリムのために作られた国です。ムスリム以外が住むには差別と闘わなければなりません。

社会問題の一つに、レイプ被害があります。被害者の多くは貧しい人々であり異教徒が多いようです。インドと同様にカースト制度が残るパキスタンでは下位階層の人々は虐げられているようです。

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