犠牲祭(3)

犠牲祭から2日後の街中の様子は、さながら昔の日本の正月のようでした。

遊園地に設置してあるような遊具が路上に置かれ子供たちが遊んでいます。



着飾った女の子が馬車に乗っていきます。シンデレラのお姫様になった気分でしょうか。おっと、イスラムの世界ですから、アラジンのお姫様ですね。

犠牲祭では、解体した肉を3分の1を家族で、3分の1を親戚・知人に、そして残りの3分の1を貧しい人たちへの寄付というように分けるそうです。
しかし、路上にはこんな風景が見られます。
何か、ゴミ捨て場ですよね。でも、はかりが置いてあります。はかりは何をするのでしょう。ごみの量を計って廃棄物処理をしてもらうのでしょうか。

いえいえ、下の写真を見てください。
そう、廃棄物ではありません。肉を売っているのです。40℃近いカラチの路上に置かれた肉です。腐敗してはいないのでしょうか。パキスタンの人の胃袋は丈夫なんでしょうね。パキスタン人には、パキスタン腹は起きないのでしょう。

最後に、天に召されずに済んだ牛さんです。




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